ガルバリウム、ジンカリウム、自然石粒付鋼板の違い

ガルバリウム鋼鈑屋根工事 電話 0120−58−1152
ガルバリウムの屋根、瓦の1/10の重さ、30%以上安い
HOME
ガルバリウム
鋼板の特長
カバー工法
施工価格
既存屋根材
撤去しての価格
メーカー別
商品名・モデル名
材料別
施工カタログ
問い合わせ
フォーム
問重ね葺き
カバー工法とは?
ガルバリウム鋼板
の問題と対策
お助け隊の
施工例
運営組織
「お助け隊」が選ばれ
るには理由があります

その他の情報
ガルバリウム鋼板
ジンカリウム鋼板
自然石粒付鋼板
の違い
ガルバリウム鋼板
とルーフィング
の話、耐用年数

ガルバリウム、ジンカリウム、自然石粒付鋼板
の違い、何が違うのか?

 

ガルバリウム鋼板とジンカリウム鋼板は同じ製品です。

  ガルバリウム、ジンカリウム鋼板は、製造方法が同じで登録商標の違う製品です
 ガルバリウム、ジンカリウム鋼板は、鋼板(鉄にクロムなどを混合)に亜鉛+アルミ+シリコンの合金でメッキをしたものになり、Galvalume(登録商標です)は、BIEC Internationalが持っています。 ここからライセンスを受け、「ZINCALUME」という名前でガルバリウム鋼板を製造・販売しているのが、Steelscap社という会社でした。(現在;BlueScope社に合併)そのことが、BIEC Internationalのサイト: http://www.galvalume.com/galvalume/index.php?page=licensees-of-55-al-zn-coated-steel Galvalumeのサイトに書かれています。United Statesに、Steelscape Inc.の名前があります。
つまり、ガルバリウム鋼板とジンカリウム鋼板は全く同じ組成、同じ技術でつくられた製品です。   
  ガルバリウム鋼板、ジンカリウム鋼板は、正確には塗装もしていませんし、屋根材としての加工(寸法に切断や折り曲げ、端の処理など)をしていません。 このメッキだけした鋼板を製造しているのは、日本では、大手鉄鋼メーカーで、これを買ってきて屋根材に塗装し加工している会社は、ガルバリウムの屋根材メーカーです。(ニチハ、アイジー工業、セキノ興産、稲垣商事、福泉工業・・・)

 また、ジンカリウム鋼板の屋根材は2014年現在、販売されていません。 それは、ジンカリウム鋼板の
上に、石粒をコーティングした自然石粒付鋼板の形でしか、販売されていないからです。 ジンカリウム鋼
板を加工し、塗装を施して屋根材として販売する屋根材メーカーがまだ現れていません。 多分、ジンカ
リウム鋼板を塗装や表面処理をしただけの屋根材は、価格的にガルバリウム鋼板に太刀打できないから
だとうと思います。 ですので、ガルバリウム鋼板の欠点である、雨音がするなどの機能面を良くする為に
表面に細かい石(砂粒)をコーティングなどをして、付加価値を高くして価格を維持しているのです。
更に、ガルバリウム鋼板に細かい石粒をコーティングした屋根材も現れてきました。 
   まとめると・・・
1:ガルバリウム、ジンカリウム鋼板は、亜鉛+アルミ+シリコンの合金でメッキをした同じ製品です
2:自然石粒付鋼板は、ガルバリウム、ジンカリウム鋼板の表面に細かい石粒でコーティングしたもの
3:自然石粒付鋼板の基材は、ガルバリウムとジンカリウム鋼板を使ったものがあります。
4:自然石粒付鋼板はガルバリウム鋼板、ジンカリウム鋼板単体の屋根材より耐用年数が長いです
5:ガルバリウム、ジンカリウム鋼板を購入し、屋根材に加工、屋根屋に販売しているのは、屋根材
  メーカーです。ガルバリウム鋼板自体のメーカーも自社で(正確には関連会社で屋根材に加工し
  販売しています; JFE、日鉄住金は自社で「屋根材」をも製造しています。)
6:石粒をコーティングした屋根材を「ジンカリウム鋼板」ということもあるので注意が必要です。 
   今はこれらの商品の名前が混同されて使われている。(知らない屋根屋も多い) 今は、ジンカリウム鋼板=自然石粒付鋼板(自然石粒化粧鋼板とも言う)ガルバリウム鋼板の石粒付屋根材もある。 自然石粒付鋼板といったらその基板は確認する必要がある。(ガルバリウム鋼板の場合もある) 
 ・・・ ややっこしいです。
 

 ● 溶融亜鉛メッキ鋼板とガルバリウム(ジンカリウム)鋼板の比較

   下の実験を見てほしいです。 ある条件下での晒の実験で、500時間後、2000時間後の錆び
の様子を見たものです。 明らかにジンカリウム(ガルバリウム)鋼板の方が耐用年数が長いです。 但し屋根材としては、ジンカリウム鋼板自体の製品はありません。
   この溶融亜鉛鋼板よりかなり錆びにくい、ジンカリウム(ガルバリウム)鋼板を使って自然石粒付鋼板屋根材を製造しているメーカーが、全世界に数社あります。 日本では1社、自然石粒付鋼板はその殆どが輸入製品になります。主にニュージーランド、米国、韓国、などで製造されています。
 

 ガルバリウム、ジンカリウム鋼板の優位性(対溶融亜鉛メッキ鋼板)

   

 

 ● 自然石粒付鋼板の製造メーカー(ガルバリウム鋼板でのも含む)

   Fletcher Building (ニュージーランドの会社;ブランド名:DECRA System;旧社名;AHI)
 Tルーフ、かわらSII、かわらS・・・ どこかで聞いたことがある名前です。 そうです、DECRAの製品は、日本で大手屋根建材メーカーを通して販売しています。 セキスイ、リクシル(LIXIL)など
DECRAは、ガルバリウム鋼板を使った自然石粒付鋼板のメーカー。
   Metorotile;メトロタイル;ニュージランドの会社
  日本の法人: http://www.metrotile.jp/product/
   ディーズ・トレーディング /日本の自然石粒付鋼板の製品企画、販売会社
  製造は、海外、海外の製品の輸入も手がける。
   Almet Roofing/ USA,Canada;  Almet HP:http://www.allmet.com
   株式会社 佐渡島(日本で唯一の製造会社)
  URL: http://www.sadoshima.com/gyousyu/products19.html

 
ガルバリウム屋根 トップページへ
ガルバリウム屋根サイトは、ガルバリウム鋼板の解説、ガルバリウム鋼板での葺き替え価格・概算、その工法等
注目されるガルバリウム鋼板について情報を提供しています。 またガルバリウムの欠点、弱みなども紹介し、対策も解説します
更にガルバリウム得意とする優秀な屋根屋さんもご紹介しています
Nobilis Works 「ガルバリウム屋根」by 屋根工事お助け隊/copy right all reserved